レッスン~今日の処方箋
leitmotiv百合ヶ丘~丘の上のピアノ教室
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苦手克服~初見

子育てやお弟子育ては

自分に足りないものを
持ってほしいと望み

自分が苦手だったことを
得意になってほしいと

仕込むことでもあります。

国際社会で活躍しつつ
日本人であることにコンプレックスを持つ人は
子どもを国際人に育てる。

学歴コンプレックスの人は
学歴至上で子育てする。

などなど。

私は
初見や譜読みが苦手でした。
お弟子ちゃんに対して
初見は厳しいよ(笑)

新しい曲は
必ず初見で一緒にひきます。

最初の洗礼。
みんな、涙目、もしくは泣き顔、または涙ぽろり。
センセはそんな涙に負けません。
自分のコンプレックスを克服しないといけないから。

お弟子ちゃんたち
だんだん心が強くなって

出来なくてもつらっとするようになり

適当にごちゃごちゃ弾いたり
そのうち
ところどころちゃんと弾くようになり

なにがなんだかわからなくなったら
わかりそうなところで待ち構えていたり。

最後の音だけはキメたり。

キャーとか、できた―とか言いながら
笑顔で初見です。



きょうのお弟子ちゃんも
そんなことを乗り越えた一人。
初見利きます。


 
 

手の支え

2音の連結

音が二つあれば
そこに表情が情感が感性が性格が格調が(おお、しりとりだ)
生まれます。

指の支えをしっかりと。

鍵盤に触れている指先=aとb
aを支える第三関節A
bを支える第三関節B
aAbBの4点を支える突っ張り棒6本
a-A
b-B
a-b
A-B
a-B
b-A
をイメージする。

一音変わるごとに
点の位置が変わるから
突っ張り棒(イメージ)の長さ方向も
一音ごとに変わるはず。

4点と6本の棒、自分の指を自分の体の中から見るように
意識しましょう。

四角ぶろぐ
 
 

練習って


結果を出す=本番成功・レッスンで合格する=

ためには

<練習の>成果を出す。

<練習って>

回路を鍛えること。
回路は指と頭と耳の連携。
指と頭と耳をめぐる回路が
何通りもあること、おのおの俊敏であること、確実であること。
自分の支配下にあること。


湖3


回路を何通りももっていれば
回路を鍛えておけば
回路を意のままに操れば
ピアノが変わっても
会場が変わっても
本番で気持ちが高ぶっても
大丈夫。
 
 

テンポ、あ~っぷ!

テンポ慎重なのはとてもいい
けど
今のままだと
いつまでも補助輪を外さない自転車練習のようですよ。
えいっと勇気を出さないと。
自転車乗れる?

「乗れます!」(笑)


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チャイコフスキーピアノコンチェルト

3ページだけ。取り組んでいます。
きっかけは
トンプソン5の編曲もの。
本物を弾いてみよう!というチャレンジです。

2台のピアノで響きあう音は壮大。
お弟子ちゃんと二人でいつも
弾き終わると
「ぅお~」とハモってしまいます。

3ページでも十分感動します。

ロシア
 
 
 

 

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