某所でびっくりするくらい美しいピアニストをお見かけしたのですがえっ整形！とまっさきに頭に浮かぶほどの美しさなのです怖いほど美しいのですお鼻は石膏作品のようお目目はレモンのようこれは人の顔なのかと思うほどなるべく見ないようにしましたがきっとじっと見ていたんだろうな失礼な私

元気な曲
曲終わりの
キメの和音
やんわり弾いていては
台無し

「ほら、クラスにうるさい困った男子って
いるじゃない。もうやめなさいよ～
なんて、バシっって叩いたりしない？」

にやにや

「もう～っやめてっっっていう感じで
力をつかってみてよ」

パン！パン！
いい音出ました！

「でもさ
手より足でやるかなあ
でもさ
にらむとさ
それでおとなしくなるよ
だいたいは」

それはそれは
女子は強し
小３おんなのこ


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台風接近嵐のうねりを感じながら
疾風怒濤のベートヴェンを演奏
よくもわるくも
今のワタクシの等身大の演奏
最大限の表現でした
反省も言い訳もイタシマセン
（わたし失敗しましたけど笑）
成長も劣化も
老化も成熟も
進化も退化も
なんだか全部ひっくるめて
とりあえず人生は進んでいます







愛弟子ちゃんが入会し
初めての記念会
お弟子と
同じステージで演奏するということは
感慨深く
見事に弾ききる愛弟子に
目頭が熱くなりました
指導者の会として
このことは意味深きことと
自負しております





神奈川チームと称して
昨年11月22日より
月イチ月例練習会をいたしました
まずは譜読みから
（いやいやその前に
譜面を買うことからの方もいた笑）
小さなスタジオから
フルコンのあるスタジオ
ホール練習
最後は本番二日前
ドレスホールリハーサル
この月例会は
本番の大きな心の支えとなりました
継続は力
力を抜いて継続したことが
力になりました

ゆめピアノ会
仲間のみなさま
ありがとうございました
お互いに、おめでとう！
受付ステマネ撮影などなど
支えてくださったスタッフにも
心から感謝
なにより
足元の悪い中ご来場賜りましたお客様に
心から感謝申し上げます


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結芽ぴあの会主宰
橋場先生
これからも
ついていきます



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ライトモチーフ百合ケ丘
丘の上のピアノ教室

朝の集合ラッパ

そしそし　れっれっれ～

うん
上手に弾けてる
もうすこし元気に弾いてみよう

気合充分
さあ

　そしそし　そー

あれ？あはは

もういちど

　　そしそし　そー

あれ



もういちど
あれ？
もういちど
あれ？
・・・・


とうとう
こんな顔で
センセーをじっと見つめる




わかった（笑）
元気なくてもいい・・・
普通に弾こう



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バスティン
中級レパートリー　１

クラシック期
1750～1820

～
さて
この頃日本は
どんな様子でしょうか

中学一年生
まだ歴史はやっていない

1603年
徳川家康が征夷大将軍に任命
1868年
王政復古の大号令

を江戸時代とするならば

クラシック期がすっぽり入る感じ

ワタクシ
「日本がチャンバラやっている頃に
ヨーロッパでは
モーツァルトやベートーヴェンが活躍
ピアノも発達
日本はちょっと残念ね～」

もしかして。。。

チャンバラって知ってる？




少し考えて
にっこり笑って

知らない



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